メンバーとカラクリ屋敷に行ってみた!ラストアップ
この記事は団長の妄想によって生まれた
MHF要素を含んだ猟団メンバーとのふれあいを書いてますw
まぁ、アレですね。
〜は、こんなヤツじゃない!wは基本です。
そんなワケで、気持ちを楽にしてからお読み下さい・・・w
この妄想記事も今回のアップをもって終了となります。
少なくはありましたが、
毎回楽しみに読んでくださった方、本当に有難うございました。
最後の妄想記事はネタの都合により、
このままアップせずに終わるつもりでしたが、
メンバーからの声もあり、ラストアップとして記載します。
こんな記事を読んでもらって本当に嬉しいです。
MHF要素を含んだ猟団メンバーとのふれあいを書いてますw
まぁ、アレですね。
〜は、こんなヤツじゃない!wは基本です。
そんなワケで、気持ちを楽にしてからお読み下さい・・・w
この妄想記事も今回のアップをもって終了となります。
少なくはありましたが、
毎回楽しみに読んでくださった方、本当に有難うございました。
最後の妄想記事はネタの都合により、
このままアップせずに終わるつもりでしたが、
メンバーからの声もあり、ラストアップとして記載します。
こんな記事を読んでもらって本当に嬉しいです。
*メンバーとカラクリ屋敷に行ってみた!
【ラストアップ】
さて、読者は忍者や武者という言葉をご存知であろうか。
先日、絆猟団へ加入した、オンカイという者がまさにそれであった。
彼は「茨道」と呼ばれる程の武者修行を終え、
ハンターとしてこの地へやってきたらしいのだ。
武者=ハンターというのはどうも結びつかないのだが、
武者としての立ち回りで太刀を振るえば、モンスターも一たまりないだろう。
そんな心強いオンカイが加入してから暫くしたある日の事だった。
猟団部屋で団長であるカイが午後ティーを飲んでいる時だった。
オンカイ:「団長!」
カイ:「おうおう?」
オンカイ:「明日から長期連休でしたな?」
カイ:「だねーw
連休だし、羽を伸ばしてナンパかなぁ・・・w」
オンカイ:「^^;」
団長は毎度猟団部屋へ送られてくる広告に目を通しながら、
団長専用イスに腰掛け、午後ティーを飲んでいる。
カイ:「って何か用事があるの?」
オンカイ:「団長、この休暇中に
皆さんを我が城へお招きしたい!」
カイ:「城?」
広告を投げ捨て、オンの方を見ながら午後ティーを口にする。
オンカイ:「今まで武者修行をしていた場所でござる。
今はくノ一が修行してい・・・」
カイ:「なんだって!?くノ一!?」
飛び立つようにイスから立ち上がり、
目を輝かせながらメンバーへ召集の合図を送る。
オンカイ:「^^;」
カイ:「緊急事態発生!!
絆メンバーはただちに猟団部屋に集合!」
暫くして・・・。
次々にメンバーが集まってきた。
カイ:「いきなりごめんねー。
ってことで、今からカラクリ屋敷へいきまーす^−^」
メンバー一同:「・・・。」
ヒソヒソと何かが聞こえる。
「またイキナリだよ。」
「またきっと何かあるんだよ。」
「エロじゃない?」
「いや、ナンパだろう?」
「団長だしな・・・。」
カイ:「・・・。
今回は皆にお城の良さを知ってもらう為の旅行です^^」
「絶対嘘だ。」
「そんないい人じゃないよね。」
「エロだよね?」
「団長だしな・・・。」
カイ:「ほらいくぞー!!w」
さるぅ:「もうどこまでもついて行きますよw」
オンカイの話だと、密林を進み、
沼地を越え、雪山を登り、火山で萌え、
塔でタコ焼きを食べて、樹海を少し進むと城があるという。
流石にいくつものフィールドを駆け抜けるのは、
いくらハンターと言えど疲れてしまう。
箇所ごとでテントを張り、休憩しながらの移動となった。
もちろん夜も迎えるのだが、夜を迎えるたびに
何度も女性陣のテントから悲鳴が聞こえていたのは内緒である。
カイ:「えっへへ、夜がくればずっと俺のターン!」
きゅー:「上等だ、だんちゅー!今夜こそ決着つけたる!w」
カイ:「あらあら、そんな鈍器持って・・・。
逃げ足だけは世界新記録だせるんだぜ?w」
そんな危ない夜を越しながらの遠足?となった。
カイ:「ここが・・・。」
オンカイ:「コクリ。」
まさに城だった。
外見は日本史の教科書に載っている城を見てほしい。
話はそれからだ。
オンカイ:「今日は祭りも用意されてるゆえ、
皆さんには是非ともそれも楽しんでもらいたいでござる!」
メンバー一同:「おぉー!w」
カイ:「浴衣とかあるの?」
オンカイ:「もちろんでござる!」
カイ:「浴衣いいなぁ・・・w」
ナツ:「目つきエロいよ。」
カイ:「^^;」
エリー:「俺の浴衣がそんなに見たいのかw」
カイ:「それじゃ行こうか^^」
エリー:「聞けよw」
るー君:「俺は見たいぞ!ウホッ?」
メンバー一同は大きな正門へ向かい、立ち止まった。
扉は動く気配すらない。
カイ:「イケメン団長のおなーりー。」
シーン・・・。
カイ:「オン、この扉どうやら修理が必要なようだ。」
大剣を構え、
強行突破で突き進もうとする団長にオンカイが話した。
オンカイ:「違うでござる^^;
この扉はちょっと特殊でござる。」
オンカイはそう言うと、正門右端の柱にあるボタンを押した。
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・。
ゆっくりと扉が開き始めた。
カイ:「そうか、昔からよく言うよな。
押してダメなら揉んでみろってw」
エリー:「団長・・・。
どうみても揉めないだろw
というか違うしw」
メンバーはオンカイの案内を受けながら奥へと進んでいった。
オンカイ:「ここから罠があるでござる。」
ワビ:「罠ぁ?」
k:「罠ってモンスターとかに使うあの罠かな?」
ハティ:「カラクリ屋敷ってことだから、
違う罠じゃないかな。」
オンカイ:「侵入者妨害用の罠でござる。」
ヴァジ:「なるほどな。
それでないとカラクリ屋敷は語れない。」
みっちー:「そこまでするのか・・・。」
ねこっち:「団長とかすぐ引っかかりそうだよねw」
アキ:「だよねーw」
カイ:「あっはっはははw
俺がそう簡単に罠なんかに、うぎゃぁぁあああw」
団長が喋りながら歩いていると、
いきなり床が割れ、見事に落下していった。
セツ:「終わった。」
さるぅ:「終わったな。」
ゾイ君:「団長・・・。流石すぎる・・・。」
むっくん:「かっこよかったよ団長・・・。」
オンカイ:「この落とし穴は地下へ行くのでござるが、
途中で温泉に繋がる通路もあるでござる。」
カイ:「温泉だって!?
温泉・ザ・俺のターン!!w
いやっほーうw」
穴から微かに聞こえてきた。
シン:「・・・。」
ナツ:「このまま逝けばいいのに。」
ティア:「^^;」
そんなハプニングもあったが、オンカイの指示があり、
無事団長以外のメンバーは城内へ。
城内に入ると、オンカイが色々な部屋を見せてくれたり、
昔有名であった将軍の防具を見せてくれたりした。
きゅー:「うわー、コレすごいよー。」
きゅーがその将軍の兜を装備し、クルクルと回っている。
オンカイ:「クイーン殿!それは危険でござる!!」
きゅー:「あは、はは、なんか、
みwwなwwぎwwってきたw」
武者の魂が今でも残っている為、保管していると後に聞いた。
鬼人化したきゅーを止めるべく、
メンバーがボコボコになりながら必死で止めにかかった。
一方その頃。
カイ:「いててて・・・。
ここどこだよ・・・。」
真っ暗で何も見えない。
だが、微かに聞こえる。
くノ一:「気持ちいいねー。
やっぱ温泉最高だよねー。」
カイ:「女神の賛歌が!!」
声の聞こえるほうへゆっくりと歩いていく。
カイ:「おかしいなぁ。扉とかないぞ?
ん?こっちか・・・?」
薄っすらと光が差している方へと向かって行く。
オンカイ:「ココ!がこの城の一番高い所で
なんていう場所か忘れたけど、そうでござるw」
そう、頂上というか名前が出てこなくて表現が曖昧だった。
さるぅ:「へぇ、辺りが見渡せるねー。」
障子を開けると大パノラマで広がる世界。
近くに大きな木などもなく、いい景色が広がっている。
到着時間も遅かったせいか、
既に日が沈みかけ、城内の開けた所では、
夜店などが開き始めていた。
ルビ:「わー!もうお祭り始まっちゃうんじゃない!?」
オンカイ:「そろそろでござるな。
浴衣も用意してあるゆえ、皆さんお着替えできるでござる。」
ぽむ:「どこで着替えればいいの?」
リン:「団長がまだ来ないのが気になるが、
まぁほっとこうw」
オンカイ:「男性用はあそこの部屋、
女性用はあちらの部屋で用意してあるでござる。」
オンカイは指をさし丁寧に教えてくれた。
今いる場所から然程遠くもないため、
迷うことなくその部屋へと行くことができた。
男性陣では、
ユキ:「やっぱカッコイイ浴衣がいいなぁw」
シゲ:「もれは渋いやつで決めようかなぁ。」
こうちゃん:「つぅはどれにする?」
つぅ:「うーん、みんなが決めてからにするよ^−^」
虎:「いやいや、俺も負けないよ!」
カイト:「うはーw 大きいなぁ。俺のは・・・><」
ギア:「カイトもそこそこあるねw」
麻呂:「何やってるんスかww」
きょん:「やっぱり男ってもんは
どうしても比べたくなるもんだよw」
黒影:「そんなモン比べてんじゃねぇww」
鉄:「・・・。」
かつーん:「モス浴衣ないかぁ・・・w」
女性陣では、
ハティ:「うわぁ、結構色々種類あるね。」
レナ:「・・・。
私コレにしようかな。」
ティア:「レナさんそれ浴衣じゃないw」
きゅー:「れなっち、バニーさんかーw」
ナツ:「何このコスプレ用だらけ。」
ねこっち:「やっぱり猫がいいにゃ〜♪」
ワビ:「色々あって悩むなぁ☆」
アキ:「うーん、どれ着ようかな・・・。」
くー:「せりかさんコレなんてどうです?」
セリカ:「あぁ、それもかわいいよねー。」
カイ:「ハァハァ。
まだ進むのかよ。
ん・・・?」
きゅー:「れなっち、バニーさんかーw」
ナツ:「何このコスプレ用だらけ。」
ねこっち:「やっぱり猫がいいにゃ〜♪」
ワビ:「色々あって悩むなぁ☆」
カイ:「これはもしや・・・。
ってここに扉が・・・。」
ガチャ・・・。
ゆっくりと扉を開けた。
・・・。
・・・・。
・・・・・。
ナツ:「普通の浴衣があんまりないじゃん。」
カイ:「・・・。」
目の前に広がる光景は脳を強く刺激した。
ルビ:「お?
あれ、ダンチョやっほーw
生きてたかw」
ルビは着替えてるにも関わらず団長を発見して話しかけてきた。
開けた扉の先は、女性陣の着替えている部屋へと繋がっていた。
扉の先にはナツが着替えていた。
そして目が合うわけで・・・。
ナツ:「何してんの?^^」
カイ:「何ってその・・・。
違うんだ!灯台下暗しじゃなくてなんだその、
モンスターに吹っ飛ばされてエリア移動とかよくあるじゃん!?」
ナツ:「そうなんだ^^」
カイ:「うーんと、これはやばいよね^^;
あんまり見てないから大丈夫だよ?^^;」
ナツ:「妄想却下パーンチッ!!」
カイ:「あぎゃおぉぉぉおおーん!!w」
物凄い勢いのパンチを貰い、また暗闇に戻された。
扉の前に色々物を置かれ、開ける事ができなくなってしまった。
オンカイ:「おぉ、皆さん似合ってるでござるなー!」
夜店が並ぶ広場へ移動し、各自で行動しながら祭りを楽しみはじめた。
カイ:「はぁはぁ・・・w
やっと出てこれたよ・・・。」
ドン、ドン、ドーン!
花火があがり、薄暗くなった辺りを優しい光で包み込む。
エリー:「奥義!ツバメ返し!」
スパンッ!
セツ:「すげーw 一気に5匹も取れたぞw」
金魚すくいのおっちゃん:「ニイチャンいい腕してるねーw」
さるぅ:「よーし、俺もやろうか。
奥義!連射スキル!!」
ガン、ガン、ガン!!
射的のおじさん:「アッー!連射スキルらめー!」
さるぅ:「><」
カイ:「最後の最後までグダグダだったなぁw
まぁいいけどね・・・w」
カッ、カッ、カッ
ゲタの音がした。
カイ:「ん?」
疲れ果てて寝転んでいた団長はその音がする方へと顔を向けた。
そこには浴衣姿のナツがいた。
ナツ:「きったないわね。」
カイ:「ナツがぶっとばすからだろ!w」
バサッ
カイ:「うお?」
ナツ:「着替えてくるといいよ。」
渡された浴衣を持って着替えて戻ってくる。
ナツ:「みんな待ってるよ。
それとさっき見たから何かおごってよ。」
カイ:「なんだって!?」
ナツ:「うーん、タコ焼きと、焼きソバと、わたあめと、
りんご飴と、あとなんだろー。」
カイ:「そんなに食うのかよ・・・。
あとで夕飯もあるのに・・・。」
ナツ:「美味しいものは別腹なの^^」
カイ:「ぇー・・・。」
ルビ:「お、ダンチョ来た来た!
わたあめおごってよーw」
きゅー:「あ、りんご飴30本よろしくねー!w」
カイ:「ったくもう・・・。」
さるぅ:「俺はビールでいいよ^−^」
カイ:「飲んでていいよ^−^」
さるぅ:「^−^;」
カイ:「お、レナはバニーか!
いいねぇ、いいねぇw」
レナ:「あんまりジロジロ見ると撃ちます。」
カイ:「・・・。
わかったから、下ろそうなそのガン・・・w」
花火の音と優しい光に包まれながら、
祭りの夜が始まっている。
たまに頬を掠める風は、
これから迎えるであろう寒冷期の匂いを少し乗せている。
いつも狩るか狩られるかの世界で、
生きてきた自分達の顔にも、いつもとは違った笑顔があったと思う。
そんな皆の笑顔は忘れなれない宝物となり、
いつまでも胸の奥にしまっておくのだろう。
更に夜も更けて、その日はカラクリ城で泊まる事となった。
メンバーが寝ている中、
静かに準備をし、明日出航の船便時間を確認し、
カラクリ城を後にした。
正門につき、砥石で大剣を磨く。
そしてまた大剣を背に構え、
ゆっくりと歩き出したのだった。
おしまい
ということで、
ちょっと予定とは変わった内容となってしまいました・・・w
予定では、くノ一のリーダー vs エロトリオ が予定されていたのですが、
書くとものすごく長くなりそうで・・・。
個人的にも戦闘モノは好きなので、
是非載せたいとは思ってたんですけどね・・・。
まぁ、最後の最後では、あんな終わり方でしたが、
妄想すればまた、その後の話もできるかなぁとか。
予定していなかった内容が大半の為、
表現等で分かりにくい部分もあるかもですが、
これでラストアップとなります。
今まで有難うございました。
暇あればまた妄想しておきます・・・w
【ラストアップ】
さて、読者は忍者や武者という言葉をご存知であろうか。
先日、絆猟団へ加入した、オンカイという者がまさにそれであった。
彼は「茨道」と呼ばれる程の武者修行を終え、
ハンターとしてこの地へやってきたらしいのだ。
武者=ハンターというのはどうも結びつかないのだが、
武者としての立ち回りで太刀を振るえば、モンスターも一たまりないだろう。
そんな心強いオンカイが加入してから暫くしたある日の事だった。
猟団部屋で団長であるカイが午後ティーを飲んでいる時だった。
オンカイ:「団長!」
カイ:「おうおう?」
オンカイ:「明日から長期連休でしたな?」
カイ:「だねーw
連休だし、羽を伸ばしてナンパかなぁ・・・w」
オンカイ:「^^;」
団長は毎度猟団部屋へ送られてくる広告に目を通しながら、
団長専用イスに腰掛け、午後ティーを飲んでいる。
カイ:「って何か用事があるの?」
オンカイ:「団長、この休暇中に
皆さんを我が城へお招きしたい!」
カイ:「城?」
広告を投げ捨て、オンの方を見ながら午後ティーを口にする。
オンカイ:「今まで武者修行をしていた場所でござる。
今はくノ一が修行してい・・・」
カイ:「なんだって!?くノ一!?」
飛び立つようにイスから立ち上がり、
目を輝かせながらメンバーへ召集の合図を送る。
オンカイ:「^^;」
カイ:「緊急事態発生!!
絆メンバーはただちに猟団部屋に集合!」
暫くして・・・。
次々にメンバーが集まってきた。
カイ:「いきなりごめんねー。
ってことで、今からカラクリ屋敷へいきまーす^−^」
メンバー一同:「・・・。」
ヒソヒソと何かが聞こえる。
「またイキナリだよ。」
「またきっと何かあるんだよ。」
「エロじゃない?」
「いや、ナンパだろう?」
「団長だしな・・・。」
カイ:「・・・。
今回は皆にお城の良さを知ってもらう為の旅行です^^」
「絶対嘘だ。」
「そんないい人じゃないよね。」
「エロだよね?」
「団長だしな・・・。」
カイ:「ほらいくぞー!!w」
さるぅ:「もうどこまでもついて行きますよw」
オンカイの話だと、密林を進み、
沼地を越え、雪山を登り、火山で萌え、
塔でタコ焼きを食べて、樹海を少し進むと城があるという。
流石にいくつものフィールドを駆け抜けるのは、
いくらハンターと言えど疲れてしまう。
箇所ごとでテントを張り、休憩しながらの移動となった。
もちろん夜も迎えるのだが、夜を迎えるたびに
何度も女性陣のテントから悲鳴が聞こえていたのは内緒である。
カイ:「えっへへ、夜がくればずっと俺のターン!」
きゅー:「上等だ、だんちゅー!今夜こそ決着つけたる!w」
カイ:「あらあら、そんな鈍器持って・・・。
逃げ足だけは世界新記録だせるんだぜ?w」
そんな危ない夜を越しながらの遠足?となった。
カイ:「ここが・・・。」
オンカイ:「コクリ。」
まさに城だった。
外見は日本史の教科書に載っている城を見てほしい。
話はそれからだ。
オンカイ:「今日は祭りも用意されてるゆえ、
皆さんには是非ともそれも楽しんでもらいたいでござる!」
メンバー一同:「おぉー!w」
カイ:「浴衣とかあるの?」
オンカイ:「もちろんでござる!」
カイ:「浴衣いいなぁ・・・w」
ナツ:「目つきエロいよ。」
カイ:「^^;」
エリー:「俺の浴衣がそんなに見たいのかw」
カイ:「それじゃ行こうか^^」
エリー:「聞けよw」
るー君:「俺は見たいぞ!ウホッ?」
メンバー一同は大きな正門へ向かい、立ち止まった。
扉は動く気配すらない。
カイ:「イケメン団長のおなーりー。」
シーン・・・。
カイ:「オン、この扉どうやら修理が必要なようだ。」
大剣を構え、
強行突破で突き進もうとする団長にオンカイが話した。
オンカイ:「違うでござる^^;
この扉はちょっと特殊でござる。」
オンカイはそう言うと、正門右端の柱にあるボタンを押した。
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・。
ゆっくりと扉が開き始めた。
カイ:「そうか、昔からよく言うよな。
押してダメなら揉んでみろってw」
エリー:「団長・・・。
どうみても揉めないだろw
というか違うしw」
メンバーはオンカイの案内を受けながら奥へと進んでいった。
オンカイ:「ここから罠があるでござる。」
ワビ:「罠ぁ?」
k:「罠ってモンスターとかに使うあの罠かな?」
ハティ:「カラクリ屋敷ってことだから、
違う罠じゃないかな。」
オンカイ:「侵入者妨害用の罠でござる。」
ヴァジ:「なるほどな。
それでないとカラクリ屋敷は語れない。」
みっちー:「そこまでするのか・・・。」
ねこっち:「団長とかすぐ引っかかりそうだよねw」
アキ:「だよねーw」
カイ:「あっはっはははw
俺がそう簡単に罠なんかに、うぎゃぁぁあああw」
団長が喋りながら歩いていると、
いきなり床が割れ、見事に落下していった。
セツ:「終わった。」
さるぅ:「終わったな。」
ゾイ君:「団長・・・。流石すぎる・・・。」
むっくん:「かっこよかったよ団長・・・。」
オンカイ:「この落とし穴は地下へ行くのでござるが、
途中で温泉に繋がる通路もあるでござる。」
カイ:「温泉だって!?
温泉・ザ・俺のターン!!w
いやっほーうw」
穴から微かに聞こえてきた。
シン:「・・・。」
ナツ:「このまま逝けばいいのに。」
ティア:「^^;」
そんなハプニングもあったが、オンカイの指示があり、
無事団長以外のメンバーは城内へ。
城内に入ると、オンカイが色々な部屋を見せてくれたり、
昔有名であった将軍の防具を見せてくれたりした。
きゅー:「うわー、コレすごいよー。」
きゅーがその将軍の兜を装備し、クルクルと回っている。
オンカイ:「クイーン殿!それは危険でござる!!」
きゅー:「あは、はは、なんか、
みwwなwwぎwwってきたw」
武者の魂が今でも残っている為、保管していると後に聞いた。
鬼人化したきゅーを止めるべく、
メンバーがボコボコになりながら必死で止めにかかった。
一方その頃。
カイ:「いててて・・・。
ここどこだよ・・・。」
真っ暗で何も見えない。
だが、微かに聞こえる。
くノ一:「気持ちいいねー。
やっぱ温泉最高だよねー。」
カイ:「女神の賛歌が!!」
声の聞こえるほうへゆっくりと歩いていく。
カイ:「おかしいなぁ。扉とかないぞ?
ん?こっちか・・・?」
薄っすらと光が差している方へと向かって行く。
オンカイ:「ココ!がこの城の一番高い所で
なんていう場所か忘れたけど、そうでござるw」
そう、頂上というか名前が出てこなくて表現が曖昧だった。
さるぅ:「へぇ、辺りが見渡せるねー。」
障子を開けると大パノラマで広がる世界。
近くに大きな木などもなく、いい景色が広がっている。
到着時間も遅かったせいか、
既に日が沈みかけ、城内の開けた所では、
夜店などが開き始めていた。
ルビ:「わー!もうお祭り始まっちゃうんじゃない!?」
オンカイ:「そろそろでござるな。
浴衣も用意してあるゆえ、皆さんお着替えできるでござる。」
ぽむ:「どこで着替えればいいの?」
リン:「団長がまだ来ないのが気になるが、
まぁほっとこうw」
オンカイ:「男性用はあそこの部屋、
女性用はあちらの部屋で用意してあるでござる。」
オンカイは指をさし丁寧に教えてくれた。
今いる場所から然程遠くもないため、
迷うことなくその部屋へと行くことができた。
男性陣では、
ユキ:「やっぱカッコイイ浴衣がいいなぁw」
シゲ:「もれは渋いやつで決めようかなぁ。」
こうちゃん:「つぅはどれにする?」
つぅ:「うーん、みんなが決めてからにするよ^−^」
虎:「いやいや、俺も負けないよ!」
カイト:「うはーw 大きいなぁ。俺のは・・・><」
ギア:「カイトもそこそこあるねw」
麻呂:「何やってるんスかww」
きょん:「やっぱり男ってもんは
どうしても比べたくなるもんだよw」
黒影:「そんなモン比べてんじゃねぇww」
鉄:「・・・。」
かつーん:「モス浴衣ないかぁ・・・w」
女性陣では、
ハティ:「うわぁ、結構色々種類あるね。」
レナ:「・・・。
私コレにしようかな。」
ティア:「レナさんそれ浴衣じゃないw」
きゅー:「れなっち、バニーさんかーw」
ナツ:「何このコスプレ用だらけ。」
ねこっち:「やっぱり猫がいいにゃ〜♪」
ワビ:「色々あって悩むなぁ☆」
アキ:「うーん、どれ着ようかな・・・。」
くー:「せりかさんコレなんてどうです?」
セリカ:「あぁ、それもかわいいよねー。」
カイ:「ハァハァ。
まだ進むのかよ。
ん・・・?」
きゅー:「れなっち、バニーさんかーw」
ナツ:「何このコスプレ用だらけ。」
ねこっち:「やっぱり猫がいいにゃ〜♪」
ワビ:「色々あって悩むなぁ☆」
カイ:「これはもしや・・・。
ってここに扉が・・・。」
ガチャ・・・。
ゆっくりと扉を開けた。
・・・。
・・・・。
・・・・・。
ナツ:「普通の浴衣があんまりないじゃん。」
カイ:「・・・。」
目の前に広がる光景は脳を強く刺激した。
ルビ:「お?
あれ、ダンチョやっほーw
生きてたかw」
ルビは着替えてるにも関わらず団長を発見して話しかけてきた。
開けた扉の先は、女性陣の着替えている部屋へと繋がっていた。
扉の先にはナツが着替えていた。
そして目が合うわけで・・・。
ナツ:「何してんの?^^」
カイ:「何ってその・・・。
違うんだ!灯台下暗しじゃなくてなんだその、
モンスターに吹っ飛ばされてエリア移動とかよくあるじゃん!?」
ナツ:「そうなんだ^^」
カイ:「うーんと、これはやばいよね^^;
あんまり見てないから大丈夫だよ?^^;」
ナツ:「妄想却下パーンチッ!!」
カイ:「あぎゃおぉぉぉおおーん!!w」
物凄い勢いのパンチを貰い、また暗闇に戻された。
扉の前に色々物を置かれ、開ける事ができなくなってしまった。
オンカイ:「おぉ、皆さん似合ってるでござるなー!」
夜店が並ぶ広場へ移動し、各自で行動しながら祭りを楽しみはじめた。
カイ:「はぁはぁ・・・w
やっと出てこれたよ・・・。」
ドン、ドン、ドーン!
花火があがり、薄暗くなった辺りを優しい光で包み込む。
エリー:「奥義!ツバメ返し!」
スパンッ!
セツ:「すげーw 一気に5匹も取れたぞw」
金魚すくいのおっちゃん:「ニイチャンいい腕してるねーw」
さるぅ:「よーし、俺もやろうか。
奥義!連射スキル!!」
ガン、ガン、ガン!!
射的のおじさん:「アッー!連射スキルらめー!」
さるぅ:「><」
カイ:「最後の最後までグダグダだったなぁw
まぁいいけどね・・・w」
カッ、カッ、カッ
ゲタの音がした。
カイ:「ん?」
疲れ果てて寝転んでいた団長はその音がする方へと顔を向けた。
そこには浴衣姿のナツがいた。
ナツ:「きったないわね。」
カイ:「ナツがぶっとばすからだろ!w」
バサッ
カイ:「うお?」
ナツ:「着替えてくるといいよ。」
渡された浴衣を持って着替えて戻ってくる。
ナツ:「みんな待ってるよ。
それとさっき見たから何かおごってよ。」
カイ:「なんだって!?」
ナツ:「うーん、タコ焼きと、焼きソバと、わたあめと、
りんご飴と、あとなんだろー。」
カイ:「そんなに食うのかよ・・・。
あとで夕飯もあるのに・・・。」
ナツ:「美味しいものは別腹なの^^」
カイ:「ぇー・・・。」
ルビ:「お、ダンチョ来た来た!
わたあめおごってよーw」
きゅー:「あ、りんご飴30本よろしくねー!w」
カイ:「ったくもう・・・。」
さるぅ:「俺はビールでいいよ^−^」
カイ:「飲んでていいよ^−^」
さるぅ:「^−^;」
カイ:「お、レナはバニーか!
いいねぇ、いいねぇw」
レナ:「あんまりジロジロ見ると撃ちます。」
カイ:「・・・。
わかったから、下ろそうなそのガン・・・w」
花火の音と優しい光に包まれながら、
祭りの夜が始まっている。
たまに頬を掠める風は、
これから迎えるであろう寒冷期の匂いを少し乗せている。
いつも狩るか狩られるかの世界で、
生きてきた自分達の顔にも、いつもとは違った笑顔があったと思う。
そんな皆の笑顔は忘れなれない宝物となり、
いつまでも胸の奥にしまっておくのだろう。
更に夜も更けて、その日はカラクリ城で泊まる事となった。
メンバーが寝ている中、
静かに準備をし、明日出航の船便時間を確認し、
カラクリ城を後にした。
正門につき、砥石で大剣を磨く。
そしてまた大剣を背に構え、
ゆっくりと歩き出したのだった。
おしまい
ということで、
ちょっと予定とは変わった内容となってしまいました・・・w
予定では、くノ一のリーダー vs エロトリオ が予定されていたのですが、
書くとものすごく長くなりそうで・・・。
個人的にも戦闘モノは好きなので、
是非載せたいとは思ってたんですけどね・・・。
まぁ、最後の最後では、あんな終わり方でしたが、
妄想すればまた、その後の話もできるかなぁとか。
予定していなかった内容が大半の為、
表現等で分かりにくい部分もあるかもですが、
これでラストアップとなります。
今まで有難うございました。
暇あればまた妄想しておきます・・・w





